2004-06-02から1日間の記事一覧

 ルーディ・ラッカー『ソフトウェア』

すみません、前に『ソフトウェア』の映画のデザインはメビウスがやってたと書きましたが、シド・ミードの間違いでした。道理で検索しても引っかからなかったわけだ。しかし許される間違いじゃないなあ。人によってはハラキリものだ。どうしてメビウスと勘違…

 高橋源一郎『さようなら、ギャングたち』

が英訳されたそうです。高橋源一郎初の英訳作品。powells.comの書評。『裸のランチ』、『アメリカの鱒釣り』、『チャンピオンたちの朝食』に比されています。もうべた褒め。しかし書評読むと確かに面白そう。ウォマックっぽい雰囲気を感じる。"alternately h…

 アヴリル・ラヴィーンは"System of a Down"が好き

というだけで好感度アップですが、しかし彼女の"System of a Down"の"Chop Suey!"のカバーは正直無理がありました。舌が回ってなかった。 "System of a Down"はこんなひとたち(後ろで嫌そうな顔している人もメンバーです)。自分はもうあんまりブルータルな…

Her brain is a beehive quick to anger

昨日あんなこと書いた割には何も変わってませんが。