8月も終わりだ!

一ヶ月以上更新しなかったか。
「ティモシー・ガートン・アッシュが『善き人のためのソナタ』を批評してて、あまりにぴったりで爆笑」「イグナティエフのmea culpaみたいなエッセイが意味不明瞭すぎて失望」「ブッシュのいろいろな意味で歴史に残る演説が2連発」「ラウル・ヒルバーグが死去」とか、書くことはあってもエントリを書く労力と需要が見合わない気がして、いつも見送ってしまう。まあネットで日本語のページをほとんど読まなくなったのも原因か。
なんかやる気の出るような新しい方向を考えないとな。読書記録をつけるとかそういう方向か。