「あ〜ん」を好きな小説で埋める
小説でないのも混じってる。また、深甚な影響を受けた、面白く読んだ、思春期に影響を受けたが今は読む気にならない、色々混じってる。ちょっとずつ埋める。一作家一作品。
- あ:『アウトサイダー』(コリン・ウィルソン)/『青空』(ジョルジュ・バタイユ)
- い:「『イリアス』あるいは力の詩篇」(シモーヌ・ヴェイユ、『ギリシアの泉』所収)
- う:『運命論者ジャック』(ドニ・ディドロ)
- え:『エンパイア・スター』(サミュエル・ディレーニイ。「コロナ」でも可)
- お:「女の平和」(アリストパネス)
- か:『カタロニア讃歌』(ジョージ・オーウェル)/『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)
- き:『キャッチ=22』(ジョーゼフ・ヘラー)/『巨匠とマルガリータ』(ミハイル・ブルガーコフ)
- く:『暗闇のスキャナー』(フィリップ・K・ディック)
- け:
- こ:『CODE』(ローレンス・レッシグ)
- さ:
- し:『審判』(カフカ)/『シーシュポスの神話』(アルベール・カミュ)
- す:『スキズマトリックス』(ブルース・スターリング)
- せ:『戦史』(トゥキュディデス)
- そ:
- た:『タイタンの妖女』(カート・ヴォネガット)
- ち:『蝶々と戦車』(アーネスト・ヘミングウェイ。短編集)/『チェッリーニ自伝』
- つ:
- て:『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』/『D&Dベーシックルール』
- と:『虎よ、虎よ』(アルフレッド・ベスター)
- な:『ナイフの刃先で』(デイヴィッド・ヴォイナロヴィッチ)
- に:
- ぬ:
- ね:
- の:『ノヴァ急報』(ウィリアム・バロウズ)
- は:
- ひ:『引き裂かれた自己』(R・D・レイン)
- ふ:『プログラミング言語C』(カーニハン&リッチー、特にこの本というわけでもないがプログラミング関係の代表として)/『ブルーシャンペン』(ジョン・ヴァーリイ)
- へ:『ベスト&ブライテスト』(デイヴィッド・ハルバースタム)
- ほ:『ボルヘス怪奇譚集』
- ら:
- り:『利己的な遺伝子』(リチャード・ドーキンス)
- る:
- れ:
- ろ:『論理学』(野矢茂樹)
- わ:『笑いと忘却の書』(ミラン・クンデラ)